2018-05-22 第196回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号
いずれにしても、それぞれのところでしっかりと説明はしていかなければならないと思いますが、国家戦略特区のプロセス、それから先ほど申し上げた認可のプロセスとも正当な手続を経ているものと、そういうふうに認識をしております。
いずれにしても、それぞれのところでしっかりと説明はしていかなければならないと思いますが、国家戦略特区のプロセス、それから先ほど申し上げた認可のプロセスとも正当な手続を経ているものと、そういうふうに認識をしております。
○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、国家戦略特区の枠組みの中で関係法令に基づいて関係省庁の合意のもとで適切に進められてきたもの、また設置認可のプロセスも設置審において学問的、専門的観点から審査をいただき、また申請内容と国家戦略特区のプロセスの整合性も確認をできたということで認可をしたところでございますので、両プロセスともに適切に進められてきたものと認識をしております。
行政事業レビューのプロセスとも連携をし行うことというふうにしておるわけでございまして、看板の掛け替えというふうな御批判を賜ることがないようにこれから先も努力をしていかねばならないと考えております。
それを実施するために、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊それぞれがまた下におりてつくるわけでございますが、それの陸上自衛隊版ということでございまして、これはその意味では最後の統合長期見積もりをつくる場合の一つのプロセスともいいましょうか、内部資料になるわけでございます。